『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

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承認欲求を、自分のチカラで弱くする!?

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ゆうべはよく寝た~😊

途中で一回目が覚めたけれども、眠れるってやっぱりいいね!❤

 

女装でうつが回復してきて、睡眠の質もだんだん改善されてきたけど、ほかにもう一つ改善されてきたことがある。それは、誰かに認めてほしいと思う気持ち。いわゆる「承認欲求」ってやつね。

承認欲求も、自分のチカラで弱くすることができるのよ。今日はそんな話。

 今日のもくじ😊

 

誰にもある「認められたい」というキモチ

人間にはだれしも「承認欲求」というものがあるね。承認欲求とは、自分の存在や、自分の行いが、価値のあるものだと、他人から認められたいという欲求のこと。

 

私は機能不全家族で育ったんだけど、そういう子どもは、この「承認欲求」が強いらしい。

 

どういうことかというと、体罰や言葉の暴力、無視、両親の不仲の中で育つと、自尊感情や自己肯定感が低くなる。

 

「僕(私)がこんなに悲しんでいるのに、両親はそんなことそっちのけで争ってばかりいる。きっと、自分のことなんて大切じゃないんだ」
ということを、繰り返し感じてしまうことによって、「自分は価値がない人間だ」ということを刷り込まれていくから😫

 

「自分には価値がない」と思うようになれば、どういう行動にでる?

 

ひとつは、とにかくいい子を演じるようになる。勉強も頑張るし、スポーツも頑張る。親や教師のいいつけもよく守る。大人が望む姿を完璧にこなすことができれば、自分も大人から認められ、価値を感じられるではないかという気持ちを持ち、そのとおりに実践するってことね👧

 

もうひとつは、いわゆる「グレる」ようになる。グレるという逸脱行為も、ある意味存在を認めてもらうための方策といえる。良い子になれないのならば、悪い子になってでも、親の気をひこうというわけ💀

 

どういう形であれ、自分に価値があることを、態度や行動で示したくなる。これが「承認欲求」につながる。

 

私は承認欲求モンスター👽

でも、自分に自信がない、自分に価値がないということは、そう簡単に認められるものではないね。

これが育児の現場ではどのように現れるのか、私の例をちょっと紹介します。

 

奥さま、子どもちゃんと外出するときに、子どもちゃんが抱っこをせがむことがある😅
奥さまにとっては、体重が15kgを超える子どもちゃんを抱っこしながら、長い距離を歩くのは、当然大変なこと。


私の場合、この抱っこを代わって自分がやらなければ、奥さまから

「男のくせに、こういう力仕事を自分からしないなんて💢」

と思われるのではないかという感情に囚われてしまう。

 

そこで私が何をしたかというと、30秒に1回くらいのペースで、子どもちゃんに向かって
「ママは抱っこが大変だから、パパのところにおいで😖」
と言ってしまう。

 

無理やり子どもちゃんを引き取ろうともするけれども、大体の場合は拒絶されて終わり。

奥さまにとっては、1回拒否されたら、私はおとなしくしておけばよいものの、30秒に1回言い続けるのだから、相当ウザいよね😅

 

でも、子どもちゃんに抱っこを拒絶されたからそれ以後は何もしない、というのは、私にとっては耐え難いの。自分の存在が認められないのではないかという恐怖心に襲われてしまうから。


これも奥さまや子どもちゃんが悪いというのではなく、そういう思いが勝手に湧き上がってしまう😖

奥さまのためを思って抱っこを申し出るという気持ちではなく、自分のために抱っこを申し出ているんだろうね。
そうして、抱っこを代わってできないたびに、自分の「承認欲求」が満たされない気がして、自分の無力感が蓄積されていく。そうしてうつが悪化していくのね。

 

「抱っこくらいでしょうもない」と思われるかもしれないけど、こういうキモチがわずか0.1秒で自動的にカラダの中をかけめぐるので、本当にどうしようもなかったのよ。

 

認められたいキモチは弱くできる!😉

私の場合、怒りの感情を認めるトレーニングをしたら、結果として承認欲求が弱くなってきたよ😉

なんか腹が立つことがあったら、その怒りの感情をただひたすらに感じるの。味わいつくすの。

腹が立つ原因を分析したり、相手の事情を忖度したり、そういう余計なことはせず、ただひたすらに「あ~腹立つ💢」と感じるだけ。

感じて、味わいつくしている間は、自分のことは棚に上げて、徹底的に相手に対して怒るだけ😅

 

えっ!?そんなことで承認欲求が弱くなるの?と思うかもしれないけど、私はちゃんとできた。

 

怒りの感情というのは、社会的には悪いものだと思われているので、表に出さないように気をつけて生きている人がほとんどよね。だけど感情は湧いてくるものだから、それに無理やりフタをすると、必ず溢れてくる。

そこで「怒ってもいいんだよ」という許可を自分に出す

 

「怒り」という感情を、見ないように、表れないようにフタをするのではなく、怒りの感情を覚える自分を認めてあげるのね。

 

その経験が積まれてくると、

「怒ってるの?怒ってるよね?そりゃああんなことされたら誰だって怒るよ!あなたは間違ってないよ!」

と、自分で自分のキモチを認められるようになる。

こうなると、もう認めてもらうのに、他人は必要なくなる。

唯一無二の、かけがえのない自分が、自分のことをわかってくれているから、それでもうじゅうぶんと、だんだんカラダで感じられるようになる。

 

これは私のカウンセラーさんに教えてもらったこと。

最初は「え~っ。そんなこと本当に起きるの!?」と半信半疑だったけど、私には起きた😉

 

ところで……

 

「怒り」のように、社会的に抑制すべきとされているものを感じることを、自分に許可する。それができるようになると、自分への信頼につながり、他者の承認を必要としなくなる。 

 

この上の文章の「怒り」のところを「女装」に変えて読んでみて😁

女装がどうしてうつに効くのか、わかる気がしない?❤

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