『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

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女装をすると、なぜ自分のことが好きになるのか😘

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こないだ、こういうツイートをした。

 

 

自分でも驚いているんだけど、女性装している自分がとてもいとおしく感じることがある😅

自信をもって言えるんだけど、私は男性としての自分のことは本当にキライなので💦、どうしてこんなに女性装の自分が好きなんだろうと不思議に思ってる。

 

 

初めてのメイク落としの時

今年の2月、女装サロンに行ったのだけれども、変身が終わって「さあ帰ろう🐸」とした時のこと。

スタッフの方にメイクを落としてもらってたんだけど、メイクを落とした自分の顔(まあ、いつも見てる顔なんだけど)にビックリした😲

 

えっ❗❓私って、こんな穏やかな顔してたの❗❓って。

 

自分でもこんな顔ができるんだ……と思えるような、穏やかで優しく、柔和な女性の顔のように見えた。

メイクをしていなくても(地顔なんだけど😅)すごく魅力的に見えて、思わず見とれてしまった。

 

男性装の私は好きじゃないのに😣

なんだかいつも仏頂面だし、意地悪だし、すぐ根に持つし、私は男性装のときの自分はちっとも好きじゃない。

 

なぜ男性の自分は好きじゃないのか❓

それは、男性の時にかけられる期待が多すぎて、ヨロイをまとってるのだけれども、周囲の期待に応えられない自分がイヤだ、と思ってるからではないかな😣

図にするとこんな感じ。

 

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私は「誰かの期待に応えなきゃ❗」という気持ちが強くて、自分の限界以上に頑張ったり、自己啓発に走ったり(一時期は資格マニアだった)、キライな人までもご機嫌を取ろうとしたり、まあ外っ面(ヨロイ)をよくしようとしていた。

 

でも、ヨロイをまとっても、ちっとも自信にはならなかったし、幸せにもならなかった。もうこれ以上期待しないで❗❗というのが正直な気持ちだったけれども、それを声に出すことはできなかった。

 

でも、女性装のときは、こんな感じかな。

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女性としての私には、誰も何の期待もない。もちろん女らしくしろとも言われない。

まあそもそも、女性としての私がいる、ということさえも、私の周りのみんなはしらないもんね。

 

だからヨロイをまとわずに、誰の期待に応える必要もない「本当の私」でいられる、ってことじゃないのかな。

 

そして、男性の私さえも見たことがない「本当の私」を、女性装の時には、実際にこの目で見ることができる。

 

「本当の私」の姿は(自分で言うのもなんだけも😅)優しくて穏やかで柔和で、素直に「これでよい」と思えるから、私は女性装👩の私が好きになってきたのかもしれない。

 

今この瞬間を生きるしかない❗

男性のときの私は、いろんなことを考えてしまう。

過去のことを考えて「ああすればよかった」とか「あんなことしなければよかった」という後悔をする。

将来のことを考えて「これからどうしよう」と不安にもなる。

それに加えて、他人の期待も感じてしまう。

 

そうすると「このままではいけない。もっと変わらなきゃ」という気持ちになる。

変わるということも確かに必要だけれども、これは一種の現状否定であって、今この瞬間の自分を好きになることからは遠ざかっていく。

 

でも女性装のときは、過去もなければ未来もない。

ただ、この瞬間、鏡の向こうに、スマホの中に、なんの期待も義務も責任もない、文字通り、男としてのヨロイを脱ぎ捨てた「裸」の私が、今そこにいるだけ。

 

私は私が好き。

だから誰かに認められなくても生きていける。

 

……なんてことを考えてたら、私は必ずしも女性になりたいわけじゃないんだなあ、とあらためて気づく。

女性になったら女性なりの「他人の期待」を背負わなければならないもんね😊

 

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