『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

自分が癒やされれば、家族も癒やされる。

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白黒はっきりさせたいという病的ななにか

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私の思考のクセのひとつに「白黒はっきりさせたい」というものがある。

 

「白黒つけたくなるのが僕の悪いクセ」と、右京さん風に言いたくもなるんだけども、実はこれが私の人生で厄介事を起こす真犯人じゃないかと疑っている。

男の産後うつの原因もこれじゃないかってね👮

 

 

 

白黒つけたくなる性分は「対象恒常性に障害アリ」の状態

対象恒常性っていうのは聞き慣れない言葉でなんだか難しそう。

めちゃめちゃ簡単にいうと、

 

自分の心のなかにいて、安心感を与えてくれる他者のイメージ。このイメージが安定しているほうが生きやすい。

 

とでも言えるかな。

私の場合、奥さまが出産後(ホルモンバランスの変化やなにやらで)イライラするようになった時に、私はこんな風に思ったの。

「出産前まで奥さまは優しかったけれども、急にイライラするようになった😥」

「これはきっと私に敵意を持っているんだ」

「そうだ、奥さまは敵なんだ😠😡👿」

 

奥さまは出産後のホルモンバランスの変化やらなにやらで、今はたまたまそうなっているけれども、長い目で見ると奥さまの状態は安定していて、私にやさしくなる局面もあるだろうという思考(つまり対象恒常性ある思考)ができないのよね。

すぐに白黒つけたくなって、敵認定してしまうとか、本当にひどい😅

 

で、私としては敵になった奥さまと、生まれたての子どもちゃんと生活を続けるわけだけど、奥さまを敵認定してるから、ずっと気が張り詰めて、男の産後うつになった😫

敵だと思ってるから、無視をしたり暴言を吐いたりと、精神的DVまでしてしまう。

 

そういえば過去にも何度も同じことが

これは私の人生には頻繁に起こってきたこと。

これまで生きてきた人間関係で、こういうことがきっかけに、人間関係が途絶えてしまったことがいくつかあった。

相手が離れていったことも、自分から離れていったこともあった。

 

例えばだけれども、20代前半のときに、好きになった女の子がいた👧

で、私から告白したの。

その女の子は

「すぐには付き合えないけれども、一緒に遊ぶ機会を増やして考えたい」みたいなことを言ってくれたの。

それはそれで嬉しいことだったんだけれども、その後その子は急によそよそしくなって、避けられるようになった。

要は私はあまり好かれていなかったってことね😅

 

で、呼び出して問い詰めて、こう言った。

「白黒はっきりつけてくれ❗😠」とね。

私の希望どおり、その場で白黒つけてくれたんだけど(つまりフラれたんだけど😅)、それから私はその子に対して完全に敵認定よ。

 

人は私に安心感を与えてくれるというイメージがないので、ちょっと意にそわないことをされると裏切られた!敵だ!と思っちゃうのよね。

 

せっかく仲のいい友達👨👩でもあったのに、そこで縁が切れてしまった😫

 

対象恒常性は「母」のイメージ

こういうブログを見つけたことがある。

green-terrace.jugem.jp

 

例えば私が赤ちゃんだとする👶

赤ちゃんなりに「ママはときどき怒るけれども、最後は私の味方をしてくれるんだから」と信じられていれば、母親を安定的に信じることができる。

 

母親を信じ続けられるということは、自分が成長したあかつきに、赤の他人を信頼し続けられるということにつながる。そして、恋愛や結婚の相手を愛し続けることにもつながる。

 

反対に、人をやたら敵視してしまうというのは、人を信じ続けられない、人を愛し続けられないということ。原点は、母親を信じ続けられなかったところにある😥


確かに私には「よい母」のイメージがない。私のママは統合失調症だったからだ。

精神的な虐待も、身体的な虐待もうけた。

ママが信じられない(敵に見える)から、その後の人生で出会う人も、なにかをきっかけにして敵に見えるようになったんだ。

 

でも私は、こういう性格を無理に治すつもりはない(きっぱり)😅

無理に治そうとすると、できない自分に失望するし。

それに自分の性格の否定は、そのまま自己否定につながっていく。

こういう欠点も含めて、私は私でしかないとあきらめて、いつか治るだろうと楽に構えることにする。

今さらママに優しくしてもらって癒そうなんて思わないし、結局は時間をかけてでも、自分で自分を癒やすしか治す方法はないのよね😊

 

白黒なのは、ネコ🐾だけでじゅうぶんなんだけどねえ😅

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