『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

自分が癒やされれば、家族も癒やされる。

私が癒やされれば、家族も癒やされる。そんな関係を模索するブログ。

大切な人に自分が理解されない。どうしたら理解してもらえるかな。

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先日、このツイートを目にして、胸がキュンとした😅

 

 

この気持ち、めちゃめちゃわかる~😅

自分の生きづらさや男の産後うつのことについて、どうすれば奥さまにわかってもらえるかずっと悩んでいたから。

大切な人に理解してもらえないのは、人生でも最大級の苦しみだと思う。

 

奥さまに理解してもらおうと、ここ数年間で私のやってみたことをまとめてみたい😊

 

 

基本は夫婦での話し合い……なんだけど。

自分がどうもゆううつで、何かおかしいと思った時に「奥さまに理解してほしい❗」という気持ちが自然に湧き上がってきた。

まあ、自然な気持ちだとは思う。

やっぱり夫婦なんだし、恋愛結婚の末に子どもまで作ったのだから、知ってほしいとまっさきに思うのは奥さまよね💑

 

私んちの場合、ふたりとも働いていて残業も多いので、平日は話す時間が取りにくい。

あらかじめ話し合う日にちを決めて、その時に話そうと約束はしたのだけれども、それでも話し合いの機会はもてなかった、という話は前に書いた✎

minaminakun.hatenablog.com

 

なので私んちは、土曜日に子どもちゃんを保育園にあずけて(一時預かりのところを探したりして)、土曜日の日中に何度か話をした。

覚えているかぎり、つらつらと挙げていくと、こういうことを話したと思う。

 

  • 私の今の気持ち
  • 不眠の症状もあること
  • 病院に行っていること
  • カウンセリングに行っていること
  • (正直に言って)奥さまが怖いと思っていること
  • 奥さまの顔色をうかがってしまうこと
  • 家事と育児を完璧にこなさないと思うとプレッシャーであること

 

私のことを一方的に話すのも悪いので、何か私にしてほしいことや、止めてほしいことはないかということも、必ず訊くようにした。

 

でもこの話し合い、だいたいが険悪な雰囲気になる😩

私が正直に話をすると、奥さまは、自分が責められていると感じるようで、私に身構えるようになる。

そういうわけで、話す時間を積み重ねても、あまり理解してもらえた感じはしなかった。

 

話し合いに第三者を入れる

私の知り合いにファイナンシャルプランナーさんがいるのだけれども、その人がこんなことを言っていた。

 

ケンカになりがちな夫婦の会話に、第三者(ファイナンシャルプランナーの彼のこと)が入ると、冷静に話ができるもんですよ。

私はそれで、他人の夫婦の離婚の危機を何度も回避しました😊

 

なるほど……第三者か……と思った私は、私がお世話になっているカウンセラーさんのところに、奥さまを連れていくことにした。

(ファイナンシャルプランナーのところじゃないんかい❗というツッコミはおいといて😅)

 

私とカウンセラーさんの前で、私の奥さまはかなり緊張していた。

さすがに第三者がいる前では、お互いが険悪な雰囲気になるということはなかった。けれども正直に言うと、二人きりで話すこと以上のコミュニケーションができたような気はしなかったかな。

 

奥さまの話を聞くことに徹してみる

ご覧のとおり、一方的に私が話しているわけだけれども、奥さまもきっと話したいこと、聞きたいこと、私にしてほしいことや止めてほしいことがあるはず。

そう思った私は奥さまの話を聞くことに徹してみようと思った。

具体的には「5年後とか10年後とか、どんな家庭でありたいのか❓」ということを聞く時間⌚を作ったんだけど、

「そういうのは特にない」というのが奥さまの答えだった……というのは、以前も書いたね😅

 

ここまで話しても、私は奥さまに理解してもらえている気は一切しなかった。

むしろ話しても話してもわかってもらえない、という気持ちになり、奥さまに対する無視や暴言が悪化しつつあることさえ感じていた😫

 

会話がダメなら書いてみる

話してもなかなかラチがあかないので、一度手紙を書いたことがあった。

メールやLINEじゃないよ。郵便で、ちゃんとポストに投函してね💌。

「愛してるよ❤❤」まで書いた😅

手紙を出したのは、かれこれもう4年近くまえだけれども、この手紙へのコメントはいまだにもらえてなかったりする😅

(まあ、返事不要と書いたのは私なんだけど)

 

手紙だけじゃなく、交換日記も書くことにした。

これも2年くらい続いているけれども、9割は私が一方的に書いているだけ。

しかも最近では

「子どもちゃんが○○を残さず食べた。明日は残業です。遅くまでお疲れ様」

みたいな事務連絡になってしまっている。

 

「わかってもらえなくてもいい」に発想を転換する

というわけで、いろいろ試してみたのだけれども、お互いたいしてわかりあえなかったというのが私んちの結果じゃないかと思う😅

 

いろいろと試している最中は

なぜここまで話してもわかってもらえないのか❓

私のことをないがしろにしているのではないか❓

などなど、不満と不安に思っていた。

わかりあえなくて、そもそも将来像として話すこともないと言われて、どうやってこれから家庭を維持できるのか怖くなった。

 

この時、いろんな本📕を読んだり、カウンセラーさんやDV加害者のワークショップ、セラピーのセッション、そして仲の良い友達に気持ちを話しまわって、ある一つの可能性にいきついた。

 

「もしかして、奥さまにわかってもらえなくてもいいんじゃないか」ということ。

 

夫婦なのに寂しい関係だ、と思うかもしれない。

でも自分の状況としては、大切な人から理解を引きだせないことに失望して、自己嫌悪になったり奥さまを批難するよりは、すっぱり諦めたほうがいいんじゃないかと思い始めた。

 

「夫婦だからわかってくれるはず」

「夫婦だからわかりあうべき」

という「あるべき論」に終始するのではなく、自分の頼り先を複数に分散し、その都度最適な人に理解してもらうほうが精神衛生上いいんじゃないかと思うようになった。

 

夫婦だから、結婚しているからといっても、生来の性格も生育環境も全く違う二人なので、常に完全にわかりあえるわけではない。

そりゃ確かに、私のことを完全に理解してくれる人が、たまたま配偶者であったなら、どんなによいことだろうと思う。

でも、理解してくれるのが配偶者一人頼みであるのも、それはそれでプレッシャーになるのかもしれない。

 

こう考えるようになったきっかけはこの本かな。

生きる技法

生きる技法

 

 

まとめ

大切な人はもちろん大切。

大切な人に理解してもらう努力も大切。

でも、大切な人に理解してもらえるかどうかは、その時の状況や理解してほしい内容による。

理解してもらえなかったとしても、恨まない。

それよりも、理解してくれそうな人を一人でも増やし、誰か一人に理解してもらえたらラッキーと考える。

それでなんか文句あっか❗❓💢というのが、今の私の考えです😅

 


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そうそう。このブログも私の頼り先のひとつなんです😊