『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

自分が癒やされれば、家族も癒やされる。

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本当の自分にたどり着くまでのプロセス

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先日「怒ることを自分に許してあげると、自分が満足するので、怒らなくなるよ」という内容の記事を書きました。

  

しかし実際のところ、怒ることを自分に許すと、怒りっぽくなって、周りの人とイヤ~な空気になってきた😅

 

本末転倒じゃん!😅

でもこれは正常な反応なんだって。

いったいどういうこと❗❓

 

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会社で怒りを発出する

年をとると誰でも忘れっぽくなるもので、それは私の上司も例外ではない💦

詳しいことは省くけど、ある日、私が報告・説明したことを上司がすっかり忘れて、勝手な行動をしたことがあった。

 

私は当然ムッとする。

でもこれまでなら、グッとこらえて、表面上はニコニコ笑いながら「いや~大丈夫ですよ」とでも言っていたと思う。

 

でも、私はここ半年間、怒りを表出する訓練をしてきた。

その訓練のせいか、確実に怒りを抑えられなくなってきている😊

で、上司に対しても

「ちょっと❗こないだちゃんと&%$#だって説明したじゃないですか❗💢」

と、訓練どおりにキレることができた😅

 

すると、今までと違う反応に上司はビビってた💦

でも、上司もやはり「男はこうあるべき」の世界に生きている人。

私に反撃に出た。

そりゃそうよね。ずいぶんと年下で、しかも部下の私が我慢せずに怒りを表出したら、上司にとっての男の沽券にかかわるもんね。

で、こういうことを後日に言われたわけ。

 

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私はそれにさらにムッとして、新たな怒り発出にでた。

こうして私と上司の関係はかなり険悪になったの😅

 

怒りが出せるようになったときの正常な反応

私自身は、上司と軋れきが生じても、心はそんなに重くはない。

それは単純に、何の我慢もしてないから

ただ、自分がそういう行動を取れるようになったのは驚きだった。

 

これが正常な反応だと教えてくれたのも、やはりこの本だった。

 

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)

 

 

泉谷先生のこの本では、本当の自分にたどり着くまでのプロセスが図示されている。

 

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ちょうど私は今、「5.いったん本当の自分に純化される」あたりのところにいるのではないかな。

その状態を泉谷先生はこう解説している。

 

セラピーや本人自身の何らかの気付きによって、4のように<本当の自分>の勢いが盛り返し<偽りの自分>が徐々に押し出されていきます。そして、それが極まった時、一度5のような純化された状態になります。しかし、これは純粋だけれども周囲や社会との間で齟齬を来します。自分は楽になったのに、社会的には生きづらくなる。この世が理想郷でない限り、それは避けられないことです。

 

なあんだ。これでいいんじゃん😉

 

適応のためのアダプターを身にまとう

私がさらに安心したのは、次に「6.適応のためのアダプターを身にまとう」が来ることがわかっているから。

 

泉谷先生はこう解説している。

 

一見、2や3の状態と似ているようでいて、決定的に違います。2や3は受身的に<偽りの自分>に侵食されたのに対して、6は主体的・意図的にそれを「適応」のためのツールとして活用しているわけで、これにより<本当の自分>の純粋さが、外界からのけがれからしっかりと守られることになるのです。

 

私はまだこの6の段階にはきていないけれども、なんとなくわかる。

というのも、何か嫌なことがあった時に、昔の自分であれば、自分を殺して我慢をしていた。

でも今は嫌なことがあっても「まあ今日はこのくらいで勘弁したろ」とかなり上から目線でやり過ごせるようになっている。

これは自分を押し殺した我慢とはちょっと違うな、という感覚があるからね。

  

万が一、軋れきがもっと大きくなったら❓

もっと上司と険悪になったら❓という疑問がないわけではない。

まあそのときは、会社やめちゃえばいいか、と思っている。

今はいったん本当の自分に純化される状態にいて、自分に制限がない状態なので、独立でもしてしまえば、なにか突き抜けたことになりそう、という予感がある。

 

それはそれでいいし、アダプターを身にまとって今の環境でスムーズにやっていくのもいい。

 

見えない将来の不安に怯えずに、今ここにある自分を肯定して生きるだけ。

 

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