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『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

自分が癒やされれば、家族も癒やされる。

私が癒やされれば、家族も癒やされる。そんな関係を模索するブログ。

イクメンの人たちに聞きたい。辛いこと苦しいことはないの❓

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先日、愛読しているクラタイクツさん(id:kurataikutu)の投稿で「知られざるパパ友の世界」という面白い投稿があった。

(クラタイクツさん、また言及させていただきました😊)

 

www.mamazero.com

 

その中で「くすぶれ!こじらせ非イクメン系」というキーワードがあった。

これは私のことに違いない❗

と勝手に思ったので、ちょっとこじらせてみたいと思ってます。

 

イクメンの人たちに聞きたい。辛いこと苦しいことはないの❓

 

 

パパサークルの実態について

園のパパ友の話ではないのだけれど、パパサークルの実態について、こういう本を読んだことがある。

  

男性漂流 男たちは何におびえているか (講談社+α新書)

男性漂流 男たちは何におびえているか (講談社+α新書)

 

 

ここには、パパサークルの現実はこうだろうなあと思わせる記述がある。

 

パパ仲間は、我が子の自慢話をしたり、たまに子育ての悩みを打ち明けたりできるよき相手だけど、実際はそれぞれ大変なんです。それを隠して、会合で会えば基本的にポジティブな話しかしない。 

 

まあ、弱みを見せたがらない男性らしい態度というかね……。

 

クラタイクツさんの投稿にも、家事メンで張り合ったり、イクメンカーストのようなもので序列づけをしている、とあった。

 

このパパさんたちは、ネガティブな話や、迷い、葛藤、愚痴みたいなのは言わないのだろうかという素朴な疑問がある。

 

育児をしている人のブログでも、弱みや葛藤までも書いているブログってほとんど見たことがないように思う。

 

しんどいのは私だけなのかな❓と思ってしまう。

 

義務感と会社の無理解の板挟みな私

最近の私の日常はこんな感じ。

朝、コーヒーを入れ、トイレ掃除と風呂掃除をする。

朝食の用意をし(奥さまがすることもあるけれども)、子どもちゃんを起こして着替える。

保育園に送りにいって、会社で仕事。

そしてお迎えのために定時で帰ろうとすると「定時で帰るのか」とチクリと言われる。

お迎えの後は、夕食の準備、片付け、明日の食事の用意、入浴、歯磨き。

そしてエンドレス絵本攻撃に寝かしつけ。

これがだいたい、週3~5程度ある。

この間、自分の時間はほとんど取れない。

(4時におきてブログ書くのが精一杯)

 

私は子どものころから、できるだけ家事や育児は男性も負担すべきだと思って、生きてきた。そう思って、できる限りのことは引き受けてきた。 

 

www.utsu-joso.com

 

やってはみたけれども、男性が育児・家事を両立できる環境ではないのだということを思い知らされた。会社で、こういうことを言われたりしてる。

  

www.utsu-joso.com

 

会社って男社会だから、男性の家事・育児を理解してもらうことは難しい。

うちの会社の人たちだって、クチでは『美奈男くんの育児を応援しようじゃないか』なんて、臆面もなく言う。

そのくせ、家事・育児まっ最中の午後8時くらいに、上司から電話がかかってきて

「明日までにこれやっといてくれ」

なんてことを言われることもある。

 

そうやって一日が終わり、子どもちゃんが寝た後には

「あ〰💦今日もイライラしちゃった……」

「洗濯物畳むの忘れてた……」

など、うまくできなかったことが思い出されて自己嫌悪する。

 

うまくできないこと、腹が立つこと、しんどいことだらけ。

こんな自分なのに「僕、イクメンです」だなんて、私には気軽に言えない。

 

みんなは辛くないの❓

日本男性の平均よりも3倍程度、家事・育児に参画するアメリカでは、男性がいっそう育児にかかわるようになって、男性の産後うつが見られるようになってきたらしい。

というのは、彼の国のこういったドキュメンタリーでも言われている。

 

youtu.be

 

そろそろ日本でも、家事・育児に追い込まれる男性があらわれてもいいんじゃないかと思うんだけれども、あまりそういう話は聞かない。

日本の報道でも、ほとんど言わないんじゃないかな。

 

もしかして、私のキャパが小さいのかな❓

 

そんな中、私のブログをよく見てくださる千倉よしのさんから、子育てをしていた時のエピソードを聴き、ようやく初めて父親として、大黒柱としての苦しみを、同じ男性から聞けた思いで、涙が出そうになった。

 

yoshino269.blog.fc2.com

 

きっと、家事や育児を辛いと思ったり、苦しいと思っている男性は、私たち以外にもいるんじゃないかな。

そういう人たちの声が聞きたい。

「男は弱さを見せてはならない」と笑われるかもしれないけれども、本当に辛い人は、男らしさなんて捨ててしまえばいい。

自分や家族を追い込んでしまう前に、どうか辛さや苦しみを言葉にしてほしいと、心から願う。

 

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