『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

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私の「男の産後うつ」発覚と通院について

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私が「男の産後うつ」だったなと思う期間は、子どもちゃんが生まれてからほぼ4年間。症状は子どもちゃんが生まれてから発生していたけれども、波があった感じかな。

 

根本的なきっかけは、子どもちゃんが生まれたことだけど、引き金になったのは産後まもなくの夫婦の間のいざこざ。

で、精神的な症状としては、不安や孤独、怒りが中心。

肉体的な症状としては、不眠、閃輝暗点、体重減少。

行動としては、奥さまに対するDV行為(無視、怒鳴るなどの精神的DV)

 

今日は、発覚した時のことと、通院について、私の経験を書いてみようと思う。

 

 

発覚したときのこと

「自分がなにかおかしい」と確信するようになったのは、子どもちゃんが2歳になってのこと。

奥さまが育休からフルタイム勤務に復帰したのがその頃なんだけど、そこから私の症状が重くなった実感がある。

私の負担と、うつの症状に相関があるのだと思う。

 

孤独感とイライラを感じることが多くなって、わけもなく涙が出たり、信じられないくらいささいなことで奥さまに対して怒鳴ったりするようになった。

私、15年くらい前にも、うつっぽい症状になったことがあって通院していたのだけども、その時の症状によく似ていたので

「あっ、これはうつかもしれない」

と、直感的に思った。

 

脳神経内科へ行く

まずは脳神経内科に予約をとって通院した。

最初は心療内科に行こうと思ってたんだけれども、通院の便のよい心療内科は、どこも予約でいっぱいで、3~4週間待ちだったというのが理由の一つ。

もう一つは、この脳神経内科の診療項目に「産後うつ」というのが書いてあったということと、診療のほかにカウンセリングを併設しているという点が気に入ったからでもあった。

 

初診時には、問診とうつ病チェックシート(相当ボリュームのあるもの)をした。

当てはまる項目ばかりで「かなり重度だね私💦」と思いながら回答した。

その後は血液検査もしたし、脳波検査もした。

記憶力テストみたいなものもしたかな。

 

ただ、この病院、私には今ひとつあわなかった。

相当ボリュームがあるうつ病チェックシートを提出したのだけど、その結果のフィードバックはなかった😅

(「次回フィードバックしますからね」と言われたが、次回、次々回とフィードバックされることはなかった💦)

 

診療もいわゆる「5分診療」どころか「1分未満診療」だったしね。

カウンセリングも併設はしていたけれども、医師がカウンセリング結果についてコメントするということが一切なかったので、カウンセリング結果がどのように医師に伝わっているか、よくわからなかったんだよね。

 

この病院に通いながら、別のカウンセリングやワークショップにも通っていたので、ドクターショッピングするのもなんだしな……と思い、通院を止めてしまった。

(医師の判断なしに、勝手に通院を止めるのは危険だから、真似しないでね)

 

あっ、この病院、今調べたら閉院してる😅

 

「男の産後うつ」とは診断はされていない

きちんと言っておこうと思うけれども、私が「男の産後うつ」と名乗っているのは自称であって、医師がそう診断したわけではない。

そういう診断がありうるのかどうかも知らない。

 

というか私、過去に何度かも心療内科に通ったことがあるけど、「あなたはうつ病ですね」などと診断されたことなど一度もないんだけど、そういうものなのか❓💦

私の症状が軽かったからなのか、診断書を求めなかったからなのか、自殺願望まではなかったからなのか。

 

医師との話し合いの中でも「投薬せずに治療しましょう」という話になった、というのも、病名を診断されなかったことと関係あるかもしれない。

あっ、でも、15年前に心療内科に行ったとき、薬を処方してもらっていたけど、「うつ病です」と診断はされなかったな……❓

 

でもちょっと待って。くだんの脳神経内科では、自治体の自立支援医療制度の申込書までももらったんだけどなあ❓❓

 

「うつ病」だと診断される基準は病院によって異なるのだろうけど、よくわからないんだよね😅

 

奥さまを変えるために「うつ病」という診断がほしかった

今となってはどうでもいいことだけれども、その当時は、奥さまの私に対する態度を改めさせるために「うつ病」という大義名分が欲しかったときも、正直ある。

(「うつ病だ」といえば、私に対する小言も減るだろうと期待していたということ)

 

ただ、いつからか「これは自分自身の内面や、生い立ちにまで及ぶ問題である」と認識するようになってから、医師の診断にはこだわらなくなった。

はっきりと「うつ病です」と診断してもらったからといって、自分が楽になるというわけではないしね。

こういう風に切り替えができるようになったのは、私が医師よりもカウンセラーさんを頼りにしていたことが大きいと思う。

 

カウンセリングについて

うつ症状を自覚するようになってかなり早い段階で、カウンセリングに通うようになった。

カウンセリングが私自身の回復の中心になっているのは間違いがなく、これについてはじっくりと時間をかけて書きたいと思う。

 

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