『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

自分が癒やされれば、家族も癒やされる。

私が癒やされれば、家族も癒やされる。そんな関係を模索するブログ。

生きづらい原因を探ることに、意味はあまりない

【スポンサーリンク】

うつ症状がきつかった時、

「いったいなぜ、私はこんなに生きづらいのか」

ということを真剣に考え、そのメカニズムを図にしてみたことがあった。

(理屈っぽい私らしいやり方)

 

 

その結果、こんな図ができました

f:id:minaminakun:20170803145449j:plain

 

めんどうくさいので、詳細な解説はしない😅

 

端的にいうと、生まれ育った家庭に根本原因があって、そこにいろんなストレスが加わると、怒りや自己嫌悪が生じて、悪循環を起こしているということを、グダグダと書いているだけです。

 

興味があれば、コメント欄かなにかで質問してください(←投げやり)

  

奥さまへの説明に使う

この図を何に使ったかというと、奥さまに対して、私がなぜいつも不機嫌で、怒鳴ったり、無視をしたりするのかを、説明するために使いました。

納得してくれたのかどうかはわからないけど

「こういうのを作るのは、ミナオくんらしいよね……」

と言われました😅

 

カウンセラーさんにも見せる

この図は、カウンセラーさんにも見せた。

カウンセラーさんにも、私が生きづらいと思っている理由を知ってもらいたかったからね。

しかし、いざ見せながら説明しようとすると、

「あっ、見せなくてもいいですよ」

とあっさり言われた😅

 

せっかく苦労して作ったのに❗💢と思う私であったけれども

「原因を知ることは大切ですけど、原因を取り除くことは必ずしもできないでしょ?他人の言動を制したり、過去に戻って機能不全家族を立て直すつもりですか?」

というカウンセラーさんの言葉に、ぐぬぬ……となる私。

 

 カウンセラーさんからは

「ご自身が苦しい原因の追求はもうこのくらいでいいでしょうから、怒りのデトックスをやっていきましょうか」

という言葉をもらい、その後、原因の究明をすることは止めた。

 

久しぶりにこの図を見たら……

この図を見たのはかなり久しぶりなのだけど

「まあ、確かにあまり意味ないかな」

という感想が正直なところ。

 

だいたいこういう分析の結論は、その時に読んだ本や、聞いた話の影響が色濃く残るのよ。

私はこの図を作った当時は、いわゆる「毒親本」にハマっていたので、それに引きづられて根本原因を「親が悪い」にしてしまったのだと思う。

現在は「男らしさからの脱却」にハマっているので、今このような図を作ると「男らしさ」が根本原因にくると思う。

 

自分の頭で原因分析した気になっているけれども、実はバイアスによって、結論ありきの分析になっていく。しょせん、一人でやる原因分析なんてその程度だと思う。

複数人でやれば多少はマシかもしれないけど、果たしてそこまでやる必要があるのか、という話でもある。

 

原因がわかったところで、だ。

カウンセラーさんの言うように、原因が過去にあったり、他人の言動にある場合は、その原因をなくすのは不可能と言ってもよい。

原因を究明してそれを取り除くというのは、(特に科学的な)問題解決の基本ではあるけれども、こういう心の問題には必ずしも当てはまらないかもね。

 

結局、生きづらさを解消するには、その時々で生じるストレスに対する向かいあいかたを変えるしかなく、それには原因がわかっていようがいまいが、あまり関係ないのではないかな。

(そりゃわからないよりわかったほうがいいだろうけど)