『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

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感情を再生して、気分よく過ごす

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 「常にいい気分で過ごせる世界がある」ということを以前書いたのだけど、結構いろんな意見が集まった。

「常にいい気分で~」という発言を、あなたが信じるか信じないかは私のあずかり知らぬところではあるけれども、私の思うところを書いてみたい。

 

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カウンセリングの場で教えてもらう

カウンセラーさんと、次のような話をしていた時のこと。

 

カウンセラー「常にいい気分で過ごせる世界があるんですよ」

 私「えっ?本当ですか?」

カウンセラー「もちろん、嫌なことや腹が立つことはなくなりません。でも、すぐにいい気分の状態に戻り、そのまま過ごすのが当たり前になるんですよ」

疑い深い私はこう言う。

私「それって無理やり自分でポジティブだと思いこんでいる状態なんじゃないんですか?」

カウンセラー「そう思うのも仕方ないですね。私も初めて聴いた時は信じられなかったですから」

私「へー。で、どうやってやるんですか?」

 

気分よく過ごした時間を「再生」する

カウンセラー「気分よく過ごした時間を再生するだけでいいんですよ。美奈子さんにも、気分のいい時間を過ごした経験あるでしょ?」

私「ん~~~~具体的にどういう状態のことを言うんでしょう?」

カウンセラー「じゃあ、ちょっと質問を変えましょうか。何かを考えたり思ったりする時、いつもよりも安心感やら充実感をおぼえることってありませんか?」

 

その時、私はあることを思い出す。

私が十代からのクセというか何というか、寝る前にちょっとだけエロいことを考えると、なぜだかすぐ眠れるという特技があるのですよ。

どぎついほどのエロいことを思いだすと、かえって眠れなくなるので😅、エロいといってもキャッキャウフフ程度が一番寝つきやすい程度なんだけどね。

 

私「そのことズバリかどうかはわからないですけど、エロいことを考えるとすぐ眠れるってのはありますね」

カウンセラー(いぶかしげな目をしながら)「エロですか😅」

私「そうですね。なんというか、イチャイチャするシーンを思い浮かべると、安心するというか」

カウンセラー「ああ。エロい行為って、承認欲求を満たす効果もありますもんね」

私「承認欲求!そうかもですね。でも、それが常に気分よく過ごすことと何の関係が?」

カウンセラー「そういう安心感って、再生できるんですよ。現に美奈子さんは、エロい話をトリガーにして、寝る前に安心感を引き出してるでしょ。安心するから眠りやすくなってるんでしょう」

私「なるほど」

カウンセラー「そういう風に、自分が気分よく過ごした時間を何度も何度も再生して、その状態を身体と心に覚えさせるんですよ。そうすれば、その状態が心の定位置なのだと、認識できるようになりますから」

私「へー」

 

エロい話じゃなくてもいいのか?

私「じゃあ、ひねもすエロい話を思い浮かべて過ごせばいいんですね!わかりました!😉」

カウンセラー「ちょっとちょっと😅 エロい話じゃないほうがいいと思いますよ」

私「?」

カウンセラー「そういう話って、いろんなエピソードがくっついてるでしょ?別れ話とか、うまくできなかった失敗経験とか」

私「ええ。。。(よくご存知で……)」

カウンセラー「付随するエピソードが極力少ないもので、気分よく過ごせた経験があればいいんですけどね」

私「う~~~~ん」

 

悩むこと10秒程度。

そこで私が思い出したのが、旧街道歩きの時に感じた、時空と一体となった時のことであったのだ。

  

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私「旧街道を歩いている時に、悩みが吹っ飛んだことがありましてね」

カウンセラー「ああ、そういうのいいですね」

私「この経験を、どうすればいいんですか?」

カウンセラー「目を閉じて、その時に味わった感情を、思い出すだけでいいんですよ。あの時、悩みがなくなったな。広大な時空と一体化して、自然や歴史の一部になったな……という、その時の感情をただ見るだけです」

私「そんなのでいいんですか?」

カウンセラー「朝起きたときとか、寝る前とか、手の空いた時間とかに、そういう感情を思い出すようにするんですよ。その感情を再生する回数が増えると、だんだん心に刻み込まれていきます。もちろん、すぐに効果がでるというわけではありませんが、気分よく過ごせる時間が徐々に伸びていきますから」

私「へー。瞑想みたいですね。よく知りませんけど」

 

で、実際にやってみてどうか

確かにカウンセラーさんの言うとおり、1回や2回では何の効果もない。私は朝晩、そして通勤時間や休憩時間、手の空いた時間など、結構こまめにこの感情を思い出すようにしている。

「常に気分よく過ごす」とまではいかないけれども、何か嫌なことや腹が立つ事があったとしても「ああ、あの状態に戻ればいいんだ」と、感情を引き戻すための指標のような役割を果たしていると思うことがある。

自分の感情の戻るべき場所というか、ありたい状態、というかね。

 

自分にとっての「感情の定位置」をこまめに「再生」しているので、その状態にそれほど苦労せずに戻れるようにはなっている。

(つまり、嫌なことや腹が立つ事が、以前よりも短い期間で終息している。これはかなり自覚している)

 

これを何年か続けると、気分よく過ごすという状態がデフォルトになる……のだろうか?

 

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