『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

自分が癒やされれば、家族も癒やされる。

私が癒やされれば、家族も癒やされる。そんな関係を模索するブログ。

【病みながら生きる意味】自分は大切な存在だと考える機会になる

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私がうつ症状になって変わったことのひとつに、私の人生で真に大切なものは、私自身だと気がついたことがある。

 

当たり前のことだけれども、私という存在は、生まれてからずっと私とともにいるわけよね。一緒にいるだけではなく、何を考えているのか、何を感じているのかも、すべてわかる存在。

こういう人って、世の中には一人としていないよね。私自身は、私にとってかけがえのない存在なわけですよ。

 

 

他人の期待を満たすことで自信を得ようとする

自分のことが大切な存在だとは思えない私にとって、自分を評価する軸は常に他人にあった。

したがって「私は他人の期待に応えているな」と思える時に、ようやく自信らしきものを手にすることができる。

 

ある時、家庭での食事中。奥さまがぼそっとつぶやいたことがあった。

奥さま「ああ、もう一品おかず作れたらなあ」

それを聞いた私は、奥さまの期待を察して、これは私が頑張ってもう一品作らなきゃ❗と思ってしまう。

「すごーい❗もう一品作ってくれて、頼もしい~」

と奥さまに言われたら自信になるからね😅

 

でも、一品多めにおかずを作るというのは、結構たいへんなんだよね。

共働き夫婦にとっては、19時までに子どもちゃんを保育園へ迎えに行き、連れて帰り、食事の用意をし、コミュニケーションを取り、翌日の弁当の用意をし、風呂を沸かし、風呂に入れ、寝室の準備をし、歯磨きを手伝い、絵本を読み、21時までに寝かしつけるとなると、たった一品の料理時間をとることさえも苦労する。

スーパーで出来合いのものを買ってくればいいんだけれども、私を評価する軸は他人(奥さま)にあって、手を抜くと評価されないのではないかという恐れがあるので、そこを何とか自力で乗り越えようとするわけよ。

そうすると、たった一品のおかず追加が、とてつもないくらい苦痛になる。ただでさえうつ症状を抱える私にとって、この苦痛はかなりのダメージになる。

  

結局、私の辛さは私が招いていること

もとをただせば、自分を評価する軸が他人にあるということが原因であり、もっというと、自分のことが大切な存在だとは思えないということが原因となって、私は自分勝手に辛くなっているだけ。

結局、私の辛さは私が招いていることなんですよ😫

 

自分を大切にするトレーニングをする

これはどこかイビツであると気がついた私は、自分を大切にするトレーニングをする。

もうしつこいくらい引用しているけれども、自分の内なる声を聞くことが、私にとっては効果的だった。

 

www.utsu-joso.com

 

自分の「辛い」「しんどい」という心の声を聴かず、他人の期待を優先して我慢してしまうのは、自分で自分の心を無視していることと同じこと。自分を無視することは、自分を傷つけることといっても過言ではない。

仮に他人の期待を満たして、その瞬間は嬉しかったとしても、かけがえのない自分自身から心の声を無視されたという事実は、心の中に残るわけよ。

だからどこかで、じっくりと、自分の声を聞いてあげないといけない。自分の声を聞くということは、自分の心を尊重することであり、他人に対するのと同等以上に自分を大切に扱うということ。

 

私は40年近く、自分の心の声を聴かず、他人の期待を満たすように生きてきたけれども、今回病むことによって、ようやく自分の声を聴き、自分は大切な存在なのだときづくきっかけになった。

それまでは、自分を大切にするという概念さえも持ち合わせていなかった。

一度大切にしはじめると、面白いように自分が大切になっていくよ😉

今では、まだまだ自分を大切にしたりていないと思っているくらいだから。

 

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追記:

今日から2週間の海外出張に出かけます。

結構タイトな旅程なので、更新もボチボチやります😊