『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

自分が癒やされれば、家族も癒やされる。

私が癒やされれば、家族も癒やされる。そんな関係を模索するブログ。

未解決の問題を残したままで次へ行く

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私は過去、4回転職をしています(勤めた会社は5社ね)。

業界も3つくらい変わった。

1社あたりの平均勤続年数としては4年くらいかな?

辞めた理由は様々だけど、めちゃめちゃ端的に言うと「嫌だったから辞めた」というのが本当のところ。

 

これを知った人の幾人からは「ミナオは辛抱できない」と言われることがあるんだよね。それも陰で。

(そういう話はちゃんと聴こえてくる)

 

うん、確かにそうかもしれない。

でも「嫌だった」と思う背景には、私の生い立ちや経験があると思うんだよね。

私は意志をもって「この仕事(職場)はもう嫌だ」と思っているのではなくて、私の生い立ちやら経験という過去の蓄積、そしてその時々の周りの状況によって「もう嫌だ」という気持ちに、半ば自動的になっている。

 

例えばの話。

私は、私のパパと同年代の男性が、自分を大きく見せようとする態度や言動をとるところを見るのがすごく嫌い。なぜなら、私のパパがそういう人だったから、パパの姿をその人に見出しているのだと思う。

 

これは、私のパパがそういう人だったという過去と、目の前の人がそう振る舞うという状況によって、私に「嫌だ」という気持ちが自動的に生まれてくる。

こういう感情を止めることは容易ではなく、止めようと思っても止められない。

 

だから、そういう人がいると逃げたくなる。

私が逃げたくなるのは、逃げなければどうにもできないものを抱えているからであって、自分の意志で「嫌だ」と思っているのではないんだよね。

 

私のこういう性質を「私とはこういうものだ」とすっぱり諦めたい、と私は思っている。

言いかえると、こういう私の性質を克服するつもりはない、ということ。

長年染み付いた性質を変えて組織に順応するよりも、未解決の問題を残したままで次に行くほうが、私としてはうんと楽なのですよ。

そもそも、私が抱える問題を克服しつくすことはできないのでね。

 

嫌という感情が湧き上がることは意志の力では止められないけれども、何を克服して何をを回避するかは、私の意志で選べる。

克服だけが解決ではない。

選択肢はいくらだってある。

無理だと思ったら逃げちゃおう😊

 

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