『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

自分が癒やされれば、家族も癒やされる。

私が癒やされれば、家族も癒やされる。そんな関係を模索するブログ。

人間関係に悩みはじめた子どもちゃん

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先日、うちの子どもちゃんから相談を受けた。

どうも保育園の人間関係で悩んでいるようだ。

 

 

「あの子と遊ばないで!」

子どもちゃんいわく、ある子(以後、Aちゃんとしよう)から「他のお友達と遊ばないで!」と言われているらしい。

 

私「Aちゃんから、他の子と遊んじゃダメって言われるの?」

子どもちゃん「うん」

私「BちゃんやCちゃんと遊ばずに、Aちゃんとだけ遊んでって言いたいのかな?」

子どもちゃん「多分……」

(困った顔をする)

 

困った顔をされると切なくなる😅

 

なんて言ったらいいのか……

Aちゃんに「他のお友達と遊ばないで」と言われていることを、うちの子どもちゃんは律儀に守っているらしい。

 

私「子どもちゃんは、BちゃんやCちゃんとも遊びたいの?」

子どもちゃん「うん」

私「誰と遊んでもいいんだよ」

子どもちゃん「でも、Aちゃんが怒るし……」

 

私(あちゃ~。こりゃ完全に、誰かのために自分を殺して我慢する状態だわ……)

 

私「子どもちゃんはね、誰と遊んでも自由なんだよ」

子どもちゃん「ジユウって?」

私「うーん。難しいな。誰と遊ぶかは、子どもちゃんが好きにしていいってこと」

子どもちゃん「でも……」

私「Aちゃんに、遊んじゃダメなんて言われる筋合いはないよ」

子どもちゃん「スジアイ???」

私「あっ、ゴメン。子どもちゃんが好きにしていいってことなんだよ」

私(うーん、どうやって伝えればいいのか……)

 

助言よりも、まずは受容か

私「つまりね、パパが言いたいのはね、子どもちゃんが誰と遊んでも、パパは子どもちゃんのことが大好きだってこと」

子どもちゃん「そうなの?」

私「そうだよ。子どもちゃんが何をしても、パパは子どもちゃんのことがいつもずっと大好きだからね」

子どもちゃん「ふ~ん」

私「Aちゃんのお話をパパにするのは、恥ずかしくてドキドキした?」

子どもちゃん「うん。ドキドキした」

私「ドキドキしたのに、ちゃんと話してくれてありがとう😊」

子どもちゃん「😊」

 

私の体験談も話してみる

私「パパもね、子どもの頃、『あの子と遊んじゃダメ』って言われたことがあったよ」

子どもちゃん「本当?誰に?」

私「パパのママに」

子どもちゃん「パパのママって、おばあちゃんのこと?」

私「うん」

子どもちゃん「なんで?なんでおばあちゃんが、パパにそういうことを言うの?」

私「それがわからないんだよ。だからパパ、すごく困って、嫌な気持ちになったよ。だから、子どもちゃんが困っていることも、わかるよ」

 

こういう話をしている時、唐突に、何十年も前に忘れてしまっていたエピソードを思い出した。私がママから「あの子と遊んじゃダメ」と言われたのは、実際に私が子どもの頃にあったこと。

私は、釈然としない気持ちを持ったのを覚えている。その後、遊んではダメと言われた子と遊んだかどうかは、記憶にはない。

 

あ~~~私、超かわいそう!!私を抱きしめてあげたい!!!

って、今はこどもちゃんの話だったか😅

 

とりあえずハグをする

私「ドキドキする話を、パパにしてくれてありがとうね。ちゃんと話してくれて嬉しかったよ」

子どもちゃん「うん」

私「ハグしよっか?」

子どもちゃん「うん😊」

(ぎゅう)

 

やり取りの中で思い起こされる記憶

そういえば、私が小学生の頃にも、人間関係に悩み、私のパパに相談したことがあった。

これもすっかり忘れていたことだけれども、その時のことが結構鮮明に蘇ってきた。不思議だよね。何十年も忘れていたのに、何かをきっかけにこんなに鮮明な記憶として蘇ってくるのだから。

 

私はイジメ……とまでもいかないものの、ガキ大将風の同級生にちょっかいを出されることが度々あった。

それをパパに相談したところ

「なんだ、ミナオは情けないな。男だったらガツンとぶん殴ればいいじゃないか」

と言われたのを思い出した。

「男だったら」ねえ。。。

こういうのが地味に積み重なると、男らしさに縛られるようになるんだろうな。

あ〜〜やっぱり子どもの頃の私、かわいそう😅

 

子どもが悩めば親も悩む 

一方、私はどうか。私の受け答えは、子どもちゃんを失望させてなきゃいいけど……。

私が危惧したのは、お友達の「他の子と遊ぶな」という要求に対して、子どもちゃん自身が自分を殺して我慢している状況が垣間見えたところかな。

思わず我慢をしてしまうところが、さすが私の子どもというか、何というか……。

(こんなところは似なくていいのに💦)

かといって、いきなりお友達のところに怒鳴り込むわけにもいかないので、とりあえずできることは、子どもちゃんの複雑な気持ちの受容くらいなのかなあと、私も悩む。

 

どういう対応がよいのか、正解はないのだろう。せめて悩みに付き添ってくれる人がいるという感覚だけは、子どもちゃんにもってもらいたいなあと思っています。

 

出張帰りのバタバタで奥さまとも話をする時間がなかったのだけれども、今日にでもちゃんと時間をとって話し合いをしよう。

先生にも相談してみるか。

 

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