『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

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大好きな女性に外国からラブレターを出したときのこと

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今週のはてなのお題が「今書きたい、あの人へラブレター」とのこと。

ラブレターに関しては、ちょっとした苦い思い出がある私😅

ラブレターというキーワードに反応をしたので、苦い思い出を書き残してみようかと思います。

 

 

ラブレターフロムスペイン

あれはまだ前世紀のころのこと。私が20代の半ばだったかな。スペインのアンダルシア地方に、バックパッカーとして一人旅をしたのです。

その時に旅先から、当時私が大好きだった女性に向けて、ラブレターを書いたのです(#^.^#)

あれは確か、グラナダの中央郵便局から出したんだよね。当時はまだ、外国からのコミュニケーション伝達手段としてはエアメールが主流だったのよ。もちろんインターネットのメールは使えていたのだけれども、現地からだそうと思うと、インターネットカフェで、現地のPC(当然日本語環境ではない)から、英語でメールを出さないといけない……という感じだったんだよね。

当時、エアメールだと、スペインから日本まで届くのに10日くらいかかっていた。なんとか私が旅行を終え、日本に帰るまでに彼女のもとへ届いてほしかったので、EMSという国際速達サービスで投函したのだけれども、単なる手紙に4,000円くらいを支払った思い出が💦

 

なぜ日本に帰るまでに届いてほしかったか

ラブレターの内容を一言でまとめると「大好きです。僕とつきあってください。OKならば、〇月×日に帰国するので、空港に来てください」みたいな指令?だったわけですよ。

当然、〇月×日までに彼女のもとに届かないと意味ないじゃん?😅 ということで、日本に帰るまでに彼女のもとへ届いてほしかったというわけ。

しかし今考えると、かなり独善的な手紙よねえ……

 

大好きだった彼女について

私が大好きだった彼女は、友達としての付き合いの長い女性でもあった。当時の私の悪い癖?でもあるのだけれども、どうも私は友達を好きになっちゃうという面倒くさい傾向の持ち主でして。。。

友達になって、深く自分のことを話すようになるにつれ「この人は私のことをよくわかってくれている!唯一無二の存在だ!」って思っちゃうんだろうね(面倒くさい)。

今も多少そういうところはあるのだけど、その当時は「誰も自分のことをわかってくれない」というこじらせた気持ちの持ち主だった私。一人で孤高を気取っては「自分はこんなにすごいのに、こんなに頑張っているのに、なぜ誰もわかってくれないのか」と、わかってくれない世間を勝手に恨んでいた。

その彼女だけが、私のことを理解してくれると思っていたのだろう。

でも今思うと、私は彼女の何を理解してあげられたのだろう、とも思う。私が一方的にわかってほしいと思っていただけで、彼女の気持ちをわかろうという努力をしただろうかと。

「付き合ってくれるならば空港に来い」などと偉そうに呼び出すところに、彼女の気持ちをわかろうとしない当時の自分の姿が垣間見える😓

 

そして、彼女は空港には来なかった

そして帰国の日。あれは確か、マドリードからフランクフルトを経由して日本に帰国したのだったと思う。フランクフルトから日本への機内では、ほとんど眠ることができなかった。

そして飛行機は空港へ到着。入国手続きをし、手荷物を受け取って、到着ロビーへと向かう。足は小刻みに震えている。

そして、彼女はいなかった。

 

1時間ほどロビーで彼女を待ってはみたけれども、やはり彼女は来ない。何度も携帯電話の画面を見るが、着信もない。

私はフラれたのだった。

そりゃそうだ。

 

その後、彼女との関係は

こうなると当然、友達だった彼女とはギクシャクしちゃうよね💦

お互い気まずくなり、避けるようになって、彼女とはほぼそれっきりになってしまいました。私が独善的すぎたのよね。恋愛対象としても大好きだったけれども、せっかくなんでも話せる友達でもあった彼女を、私の自分勝手で失ってしまった。

 

その後、彼女に言われた一言がある。

「ミナオ君が重かった」

と。

そりゃそうよね……😅

いつもまじめで、真剣に私のことを聴いてくれた女性だったからね。きっと私の気持ちもまじめに受け止めてくれたのでしょう。でも私の思いが一方通行すぎて、彼女にとっては負担だったのだという彼女の気持ちは、今になってよくわかるようになりました。

 

あれから20年近くが経ちました。

あの時に謝ることができなかった私は、改めて彼女にこう書きたいと思います。

「私の自分勝手で嫌な思いをさせてごめんね」

と。

 

彼女が今、幸せでありますように。

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